社内リフォーム!!

2016.08.10 Wednesday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦

7月末より社内リフォームが始まりましたき

リフォーム第一弾は『一階』ですエクステンション

 

床の工事を業者さんにお願いしているので、その前に

みんなで荷物や棚を運び出します。

 

 

大きな重〜い棚もみんなで力を合わせればこの通り手

 

暑い中、汗をかきながら頑張りました手

 

全部運び出すと、ひとつ気になることが…

 

『壁が…汚い…_| ̄|○

 

思い立ったら、即行動走る走る走る

床の工事の前に、壁もきれいにしよう!

 

急遽、ペンキを買いに行き、

みんなでペンキを塗りますペンキ

 

 

塗り塗りペンキ

 

 

塗〜りぬりペンキ

 

服にもペンキがついちゃいましたが…てへぺろ

2度塗り、3度塗りをしてとってもきれいな白壁になりましたくまDocomo118

 

 

日曜日に業者さんが床の工事に来てくださいました工事工事

 

 

そして月曜日、わくわくドキドキ出社してみると…

 

 

 

『なんということでしょうkyu

 

 

 

ピッカピカピカピカになっていました!

とっても明るい部屋になりましたSMILYライト

 

みんなで頑張ったリフォームあひょうパンダ

この美しさをキープするために日々の掃除も

頑張っていきたいと思いますバケツ

 

 

 

共栄金物製作所では一緒に楽しく働いていただける

パートさんを募集しておりますニコ

キレイなお部屋で検品・袋づめ作業をしてみませんか?

ご応募お待ちしておりますき

詳細はこちらをご覧ください下

http://www.e-aidem.com/aps/02_A60801344006_detail.htm

 


ビジネスマッチングフェア2016

2016.05.30 Monday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
来たる 6月1日(水)〜2日(木) に マイドームおおさか で開催される

きビジネスマッチングフェア2016き に

弊社が出展 させていただくことになりましたばんざいばんざいばんざい
 
   

   https://www.miceworld.jp/7shinkin/

ただ今、出展に向けての準備を着々と進めておりますダッシュダッシュ

出展ブースでは 弊社の製品 や 開発秘話 なども
ご覧いただけるようになっております。

もちろん『ものづくり』でお困りの案件のご相談も承ります。


きらきら弊社特製チロルチョコチョコきらきらもご用意しておりますので

ぜひぜひ、お越しくださいびっくり



皆様のご来場、心よりお待ちしておりますびっくり
 

開発コンペ & Halloween☆彡

2015.11.13 Friday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
10月31日halloween 
今日は共栄金物製作所、初めての開発コンペの日勉強き

どんなコンペになるのかなぁと考えながら
出社すると・・・ビル



ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜0口0汗
『お頭とったど〜!!!!!!』と言わんばかりのゾンビが…こわいこわいこわいこわい

This is Halloweenハロウィンハロウィン


 
ゾンビに首を狙われながらも真剣に仕事をこなしますパソコンピカ

いよいよ開発コンペ開催kyuエクステンション
もちろんゾンビさんも参加しますおばけ

スタッフそれぞれが必死に考えてきたアイデアを
発表しましたblueblueblue

 

共栄金物製作所をより良くするために、みんなでアイデアを出し、
新たな商品について考えましたひらめき
とても有意義な時間でした時計★

どんな商品が完成するのか、皆様どうぞお楽しみにわらう音符


その後は恒例のBBQ肉ごはん

 
うえ『焼肉部長き』と書かれた帽子をかぶったAさんが
  今回も美味しいお肉を焼いてくれましたSMILY!!!



『焼肉部長にく』と『ゾンビハロウィン』のコラボに社長も笑顔がこぼれますスマイル

とても充実した一日でした楽しい
 
                               明石の
 

歓迎会〜屋上BBQ〜

2015.10.08 Thursday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
共栄金物製作所に新しいスタッフが増えました拍手電球
今回は歓迎会〜屋上BBQ〜を開催き肉矢印

下渋い背中を見せてくれているのが、NEWスタッフのKさんき


根掘り葉掘りKさんに質問をしながらBBQを楽しみましたkyu手

  

Kさんのために、
イケメンコンビほしAさん&Nさんがせっせと焼いてくれますスマイル

  

下 見てくださいびっくりこのハケさばきびっくり 下
 

速水も○みちに負けず劣らずの腕前です腕
これぞMOCO’Sキッチン、もとい、DAI’Sキッチンです料理料理

 

暗くなってもハケをぬり続けます! 高速すぎて、腕が見えませんびっくりびっくり上

  

社長はじめスタッフ皆、いい笑顔です笑顔星



楽しく美味しく頂いて、みんなで綺麗に片付けましたほうきぷっ
みんなで力を合わせれば、あっという間でしたくま
今回もありがとうございましたおかお(幸せ)!!!

このブログをご覧の皆様キラほし
Kさん、そして共栄金物製作所をよろしくお願い致しますよろしく

                                  明石の
 

第3回社内コンパ〜BBQ〜

2015.09.11 Friday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
先日、社内コンパ〜BBQ〜を屋上でしました肉


社長はじめ男性陣がテントやタープをテキパキ張り、
女性陣がチャキチャキ食材準備をし、
夕方からいよいよ待ちに待ったBBQスタートキャラメル・バニラアイス君@ぴよたま矢印上

  

美味しいお肉とお酒を堪能し、笑いあり涙ありのとても楽しい時間ちゅん
途中、雨あせが降り、風風も強くなってきましたが、社長の巧みなロープワークの
おかげで全く濡れず晴れ さすがですき

 

阿倍野ハルカスも一望でき、打ち上げ花火花火も見れて最高でしたおかお(幸せ)
ありがとうございました時々ウインクペコちゃん 
次回も楽しみですわらう                                  明石の

 

家具用 押さえ具 1995年11月 製作

2012.08.29 Wednesday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
家具に取り付ける、押え具です。

使用用途は、家具の木部に本体を圧入して埋め込んで、先端のバネ部分を上下させて、クッションにするというものです。この金具の目的は、ただクッションを利かせる為にあるので、このような大がかりな金具である必要はありませんでした。
開発から依頼を受けましたので、改良案をご提案致しました。

本件の改善ポイントは以下です。

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強度を重視するというよりも、可動性が重要な部品でしたので、当初の金属製(真鍮)のぎこちない動きをスムーズにするために、樹脂素材に変更を加えました。
樹脂にする事で、いやな音も無くなりましたし、気になる強度も全く問題無いレベルのものが出来ました。


∩販構造の改良
これまでの形状では、
「バネを入れる」→「先端を入れる」→「ドライバーで留める」
といった組立作業に手間がかかっていました。
その手間を、
「バネを入れる」→「先端を入れる」
だけの、ワンタッチ圧入で組立が完了するようにしました。



これらの改良により、材料コストは1/3に、組立コストは1/2になり、
製品代も安く、商品もより良いものが出来たと
お客様に大変喜んで頂けました。

ローマンシェードのワンタッチロック 2001年4月 製作

2012.03.31 Saturday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
ローマンシェードを上げ下げするためのワンタッチロック装置です。

ローマンシェードとは、紐(コード)を引っぱるとカーテン生地が蛇腹に折り畳まれながら上下に昇降し、開閉ができるシェードのことを言います。主に小窓や出窓に利用される蛇腹状のカーテンの事を指しますが、最近では通常カーテンを吊るような大きな窓にも、シェードをつける家庭が多くなってきています。
従来のワンタッチ構造では、組み立ての際にコードを通すのが面倒だったり、機能が複雑な為に見た目の体裁もよろしくない、といった声があったようで、売る側にとっては「機能は新しいが、それ以外のマイナス要素が…」という事でなかなか扱いづらい製品だったようです。
本件は、お客様からの「売れるようにしたい!」といった声を元に、弊社にて設計させて頂きました。


本件の改善ポイントは以下です。

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コードを前から入れれるように設計しました。
そうする事でカーテンの脱着が容易になったという利点以外に、カーテンの洗濯も容易になりました。
従来品はコードを抜かないとカーテンが取り外せなかったのが、コードを付けたままカーテンが取り外せる為、取り外しの手間が省けるようになりました。
カーテンを洗濯してそのまま取り付けて乾かす、というまさに一石二鳥な効果が得られました。



クリックして拡大
▲蹈奪機構の改良
従来のロック機構は、
 「コードを手前に傾けてロック」 ⇔ 「コードを奥に倒してロック解除」
という機構でしたが、手前に傾けてもロックされなかったり、奥に倒してもロック解除されなかったりと、使用時にわずらわしさがありました。
弊社設計のロック機構では、ハート型ロックという機構を採用しました。
本体横に溝を切ってそこに2mmのベアリングを入れており、ベアリングがハート型の溝を移動する事で、
「コードを引いてロック」 ⇔ 「もう一度引いてロック解除」
 というシンプルな動作が実現しました。

レール取付作業の簡易化
取り付けの際も、レールの横から差し込んで、裏のねじを手で締めて終わり。
という、工具要らずの、簡単な取り付け構造にしました。



本件は構造を考えるのに、かなり苦労しましたが、おかげ様で商品も売れるようになったようで、お客様にも喜んで頂けました。

電池接点 1989年3月 製作

2012.03.22 Thursday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
大手ゲームメーカーさんのゲーム機の電池接点です。
実質上、携帯型ゲーム市場の開拓者となった商品として、みなさんもご存じかと思います。


当時、未だ世間に出回る前の依頼だったため、非常に興味深い案件でした。
クライアント様からの依頼はありませんでしたが、気になる点がいっぱいの設計でしたので、
弊社なりに改良案としてご提案させて頂いたところ、採用に至りました。

本件の裏話ですが、、、
このご注文を頂いた時は、既にTVで宣伝が始まっていたのですが、
実物を目にすることはありませんでした。
ですが、設計を詰める上で製品が必要になる(電流の測定等)という事で、
本体の樹脂部と完成品をそれぞれ1つづつ頂く事が出来ました。

ちょうど私の息子が小学生だったので、TVで宣伝しているが世の中にまだ出回っていない製品の実物を持っているという事で(当然、機密保持の関係で実物は見せる事はできませんでしたが)他の子供達にはずいぶん自慢出来た様です。


さて、話を本題に戻して、、、
どの点を改良したかご説明させて頂きます。

ヾ合寸法の調整
ばらつきやすい形状なので、樹脂部との勘合を正確に計測し、外形との公差範囲内に正確に収まるよう設計しました。

加工効率の最適化
金型設計の際に、通常は2個セット取りにするところを、4個セット取りにて製造し、かつ、加工時のプレスを当時の高速回転プレス機(300回転/分)にて加工しました。そうする事で、加工コストが半減し、月に300万個の受注にも対応する事が可能になりました。

6度調整
接点の抜け止めフックが、メッキ時に変形し易い為、細かなリブを追加しました。

ぅ丱夕萇嬋瑤硫造
バネは手作業で取付を行うのですが、所定の位置で組んだとしても、バネ同士が絡まり外れる事が非常に多かったのですが(数万個に1個は必ず外れます)
バネの返り位置に小さな突起を設けることで、バネの外れを抑える事が出来ました。(数百万に1個の不良)

品質管理面でも、納期管理面でも、当初のバネ外れ以外は特に問題無く生産を続ける事が出来ました。

天井収納庫金具 1989年5月 製作

2012.03.06 Tuesday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
大手ミシンメーカーさんからの依頼で製作したもので、天井収納庫の部品です。


天井裏に上がれるような細工がされたお宅にお住まいの方には判ると思うのですが、
はしごを天井から引っ張りだす時、天フタでロックされているのですが、
そのフタのロックを解除する為の機構部品です。
基本形状はお客様にて考えられたものですが、量産の際に弊社に製造依頼がありました。

頂いた図面でそのまま量産というのが世間一般ではあると思うのですが、
そこは、ひとひねり加えたいのが弊社の考え。

大モノ加工になる為、そのまま量産よりは少しでも生産性・加工性の面で向上の余地がありそうでしたので、
お客様からの要求は無かったのですが、それらを鑑みた提案を、とお客様の了解を得て、基本形状を維持しながら弊社で設計し直しました。

変更箇所は以下です。


〜犧鄒の向上
内部のロック部を、金属からナイロン樹脂(PA)にしました。
大きな荷重がかかるところでは無かった(単なる引っかかり)のと、
引っかかりの擦動部をスムーズにする為の変更です。


強度の向上
本体部の板厚みの3.2mmから2.0mmにして補強リブを設けました。
板厚を薄くする分、強度的にも問題無い形での変更です。
また、これが樹脂の擦動部のスムーズさの助けにもなりました。


材料コストの削減
解除レバー部の支軸を中央に持ってきて、本体部全体を短くして、
取り付け孔が4箇所から2箇所に変更、製品の取り重量を下げてコストを抑えました。


げ湛性の向上
本体の裏板との接合を、ブラインドリベットカシメから
裏板にバーリングを施しリベットを無くしたカシメに変更しました。

これらの変更を加える事で、
製品重量が770gから320gの半分以下の約60%ダウン
作業性も半分、コストも半分になり数万台の出荷が出来ました。

お客様も工場も、皆喜んで頂けました。

大曲(おおがね) 1978年春 製作

2012.02.08 Wednesday | by 株式会社 共栄金物製作所
代表取締役 明石和邦
私が28歳の時、先代の明石治(初代代表)が依頼を受けたお仕事のご紹介です。

そもそも、大曲とは・・・?


大工さんが基礎の直角度や屋根勾配を計るゲージです。
基礎の墨出しをする際に使われる3:4:5の割合の木製の直角ゲージを、オオガネ・大矩・大曲と言います。

当時の大工さんは差し金を使って、3次元の空間の墨付けを自在に行っていましたが(規矩術)、屋根の勾配の場合にはどうしても実際に当てるゲージが必要になる為、何か良いゲージを作って欲しいとの依頼でお話を頂きました。


開発に当たっては、大きな課題が3つありました。

,覆襪戮コンパクトなもの
▲押璽犬箸靴討寮催戮確保出来るもの
4蔽韻膨廠兔个掘λ禄个靴出来るもの


これらの課題を解決させた形の提案が必要でした。


【課題 Г覆襪戮コンパクトなもの】

屋根に持って上がる為、本体を軽くそしてコンパクトにする必要がありました。
材質は、軽くする為にとアルミの押出し材(A6063)を使用し、持ち運びし易くする様に、折り畳み式でなお且つ伸縮する様に設計しました。

折り畳みにする為に2本の角パイプを蝶番で留め、任意の角度で留めれる様にステーを付けています。
また、蝶番は角度の要になるので精度を出す為に真鍮押出材から削り出して軸はステンレスで作りました。


ステーは長穴部を2箇所設け折り畳んでもステーが出っ張らない様にしました。
このステーの長穴に一部凹みを設けツマミを軽く締めただけで基準の位置にツマミとステーが留まる様に工夫し、このステーに付いたツマミが留まる位置と蝶番の軸位置が3:4:5の三角形分割にする事で、必ず直角の90度が出来る様に設計しています。




【課題◆Д押璽犬箸靴討寮催戮確保出来るもの】

アルミの押出し品は、アルミの円柱形インゴット(塊)を一定の温度に熱し大きな力で金型の中をトコロテンの要領で押出す事でアルミが成型されるものですが、一度に30〜50mに押出される途中や、6mの定尺にカットする時や、熱処理をする時に歪みや傷が発生します。
通常の使用には問題の無いものなのですが、さすがゲージとして使う場合はそうは行きません。

そこで、本来の長さより長く切ったアルミ角パイプで、まずは歪みと傷の検査をしました。
(最初は不良が多く何度も作り直しを繰り返しました。。。)


次に、そのパイプを伸縮させる際に中に入るアルミパイプと外のアルミパイプが、伸縮しても精度が変わらないようにするのに、非常に苦労しました。
伸縮の際にはアルミ同志が擦れてしまい、ある程度使ううちに黒くなり動かなくなるといった問題が発生しました。
そこで中に入るパイプの擦動面にテフロン塗装を施して摩擦を抑え、隙間に板バネと摩擦係数の少ない樹脂POM(ポリアセタール)の板を組み合わせて、中と外のパイプのギャップを無くしました。


【課題:簡単に直角出し・墨出しが出来るもの】

・基準位置の設定
ゲージが出来ても何を基準にして勾配を決めるかが出来ないので
写真にあるように水泡式の水準器を一方に2箇所、もう1方に1箇所設けました。



・ツマミのギャップ
ツマミはある程度スキマを持っても抜けない無い様にしないといけないのと、ステーの位置決め時にギャップ無く固定する必要があります。
そこで、ツマミの素材にPOM樹脂にナットを圧入して抜け止めビスで留めてから、アルミ板にスピン模様を施して
プレスで円形に抜いたモノをツマミの蓋として使用しました。
また、ツマミのデザインも、当時は真鍮にクロームメッキの丸形しかありませんでしたが、この波打ったデザイン(今となってはよく目にしますが)を採用する事で、全体が引き締まりました。





・角度合わせの簡易化
ベニヤ板等にゲージを置いて角度を出す時にゲージ一辺をベニヤの一辺と合わせるのに当りが必要になります。
その為に、本体に固定する為のチョボを設けました。
この時チョボの出し入れは指で簡単に出来る様に、かつ面から出さない様にする為に、チョボの側面を削り、抜け止めとしてベアリングをバネで押しながら止められる形状を考えました。
これでXYZ方向での角度合わせは、水準器と当りのチョボの2点での確認が出来るようになったので、非常に喜ばれました。




・墨だし基準
墨出しの基準は、基本的には角パイプのエッジで可能なのですが、より見やすくしたいとの要望が出たので、写真の様に角パイプの中央(中パイプは外パイプに準じてズレた位置にライン入れ)にアルミの押出成形時に溝を入れて赤インクで着色しています。




こうしてお客様の要請に合わせて形に成って行くのはとても大変な事ですが、
必要に迫られて色んな知識や技術が身に付いて行くのでとても勉強になりました。

大工さんが差し金を使って角度や曲線を出す規矩術の技の凄さに関心したり、
直角を出す方法に3:4:5に結び目を入れたロープででも出せる事を教えて貰ったり、
(それを使って、昔のピラミッドが正方形で出来ていたとか)

今までJIS1級の定規はどれも同じ所にメモリが在ると思っていたのが、
同じJIS1級の定規を並べて比較すると、少しづつズレがある事を知ったり、

水泡式水準器のガラスの位置決めは、実は石膏で固められている事を知ったり、

アルミレールの表面処理で発色が条件により変わって苦労した事や、
モノが擦りながら移動する擦動させる事の難しさ、今度それを固定させる難しさ、精度の許容範囲や
製品の美観基準範囲の決め方、などなど・・・。


それはそれは多くの事を学べました。


そして何より嬉しいのは、これらの苦難を解決し、
最終的に顧客から「良いものが出来た!ありがとう!」と喜んで頂き、
それが多く売れる事で、お客も工場も共に繁栄して行く事です。